2025年7月 そらのこ「夏の蔵王合宿」に行ってきました!

7月の下旬、年中・年長のそらのこ組が、恒例の夏蔵王合宿に出発しました。
家の人と離れて蔵王の山で過ごす、1泊2日です。
合宿まであとどのくらい?とワクワク楽しみにしていた子どもたち。
出発の朝、離れがたく不安な子どももいるだろうという予想を裏切って、あっさりとバイバイ。
蔵王に向かうバスでは誕生日の子にハッピーバースデーを歌ったり、クイズ大会で盛り上がっていました。
到着して、宿泊所へのお世話になりますのあいさつを済ませたら、広いゲレンデ広場に飛び出します!

猛ダッシュする子どもたち!
走って転がって、青空とたくさんの緑に囲まれて気持ちいい。

探検気分で水場をのぞきこみます。
何か見えるかな?

ゲレンデ広場にはトンボやコオロギがたくさん。
がぜん張り切る虫ハンターたち。

沢山遊んだ後は、お家から持参した、愛情たっぷりのお弁当でお昼です。

お弁当でパワーを蓄えたら、いよいよ森の中の探検です。

落ち葉や木の根っこでごつごつした道を、木漏れ陽を感じながらぐんぐん進みます。
大きな声で歌いながら、木の穴を見つけた、うさぎみたいのが跳ねたのが見えた!などの声が響きます。
(事前から現地での情報収集と連携、大人引率など、クマよけ対策をして実施しています)

蔵王合宿の大切な体験のひとつ、ニジマスつかみ。
しっかりと決まりごとや気をつけることを聞いて、ニジマスのつかめ方の説明を受けます。
まず年長のひとりが、川に入って1分もたたないうちにゲット!

続く年中さんたちも、おっかなびっくりながらも、触ったり、つかんだり。

大人と一緒にさばいたら、塩をふって焼いてもらいます。
自分達でつかまえた、ニジマスの命を感じながら、いただきます。


お風呂、夕食のあとは部屋でまったりタイム。
ふと見ると、森の主からの手紙が部屋の入口に落ちています...大きな木の下に、おみやげがあるって!
薄闇がおりてきている時間ですが、みんなで繰り出してみます。
ひとりずつ木の下に行って、プレゼントを受け取ってくる、ちょっとドキドキの時間でした。
怖くてどうしても行けない子には、みんなでトンネルを作ってサポート。

寝る前におうちの人からのメッセージを聞く時間、朝はあっさりバイバイできたのに、家を思い出して淋しくなる子もたくさん。
明日会えるからね、と眠りにつきました。
もりだくさんの1日目を過ごし、ぐっすり眠った子ども達。
翌朝、朝ご飯前に身支度を整えたら、ゲレンデ広場で朝の空気を満喫しました。

バスに乗る前、昨日つかまえた虫たちを逃がしてあげることに。
大きいトノサマバッタも、昨日プレゼントが置いてあった木の下に放してきました。
「また会おうねー」「また来るねー」と子ども達。
お世話になった職員のみなさんに、みんなであいさつ。
気持ちよく過ごせるようにたくさんの配慮をしていただき、本当にお世話になりました。
次は冬のそり合宿、よろしくお願いします!

たくさんの経験を通して、心も体もちょっとずつ大きくなる子ども達。
心に残る楽しい思い出になるといいなと思います。




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